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貯水槽清掃サービス
水道法により年1回以上の貯水槽清掃と
水質検査は義務付けされてます!
水道法では、「簡易専用水道」の設置者には法律上、年に1回以上の貯水槽清掃・水質検査等の管理が義務付けられています。
貯水槽の有効容量の合計が10tを超える 給水設備を「簡易専用水道」と定義しています。
10t以上というと分譲マンションやオフィスビルが該当します。また、賃貸の場合はほとんどの場合は10t未満ですが、有効容量の合計が10tを超えない場合でも「簡易専用水道」に準じた貯水槽清掃・水質検査の管理しなければなりません。
どんなに小さな貯水槽でも1年に1度の貯水槽清掃を実施するのが当たり前の時代になったのです。
貯水槽の管理は必要
貯水槽には常に水道管から引かれた水で満たされている状態です。水ですから内部には水垢がこびりつきますし、また常に湿気のある状態ですからカビも発生しています。 その内部はとても汚れているのです。 
建物や施設の入居者や利用者はそのタンクを通じて水道の蛇口から出る水を飲み水や料理に使用したり、洗面や入浴をするわけですので衛生管理はとても重要です。
定期的な掃除や水質検査を怠ったことが原因で、万が一健康被害などの何らかの問題が発生した場合は、その建物の信用はがた落ちとなり、建物にとっては資産価値の下落にもつながります。
そうならないためにも、貯水槽点検は必ず行いましょう。
貯水槽清掃の流れ


HRC NSF250R Challenge  「飯高 新悟」を応援してます。

「HRC NSF250R Challenge」とは

「HRC NSF250R Challenge」は、Honda NSF250Rを使用し、各地方選手権のJ-GP3クラスの中で開催される12歳以上~16歳未満のライダー達による、ワンメイクレースです。参戦マシンのレギュレーションをSTDに限定する事で参戦コストを抑え、本格的な市販レーサーでありながら参戦しやすいクラス設定となっています。とはいえ、そのレベルは全日本選手権に近く、ライダーのスキルアップを目的として全日本選手権J-GP3クラスへの特別参戦が可能となっております。また、アジア、オセアニア地区から選抜されたライダー達で競い合う「IDEMITSU ASIA TALENT CUP」(IATC)への参戦権が掛かるレースでもあり、世界選手権を狙う若いライダー達の登竜門的レースになっています。

ライダー:飯高 新悟

2009年12月22日生(14歳)
埼玉県出身

バイクショップを営む父と、自身も大型バイクを乗り回す母の間に生まれ、2歳になる前からランバイクに乗り、5歳頃には自転車を乗り回す活発な少年に育った。父の仕事がらサーキット、レースが日常にありバイクに囲まれ、家族旅行=サーキットでレースといったような環境の中で育つ。ただ当時は特にレースに興味は示さず、友達と遊ぶ方が好きな普通の少年だった。

2018年.8歳の時に筑波サーキットで行われた、同年代の少年少女達によるポケバイのデモンストレーションレースを見学し、あの子達と競い合いたいと突然バイクレースに目覚める。同年10月にポケバイ初走行。12月には初レース参戦。転倒リタイヤ。翌年から本格的にポケバイレースに参戦し、2年目にはエキスパートクラスで優勝するなどメキメキと頭角を現す。

2021年.目標を世界戦MOTOGPクラスチャンピオンに掲げミニバイクレースにステップアップ。各サーキットを転戦し経験を積み、上位に食い込む活躍をする。さらにこの年からMFJアカデミーに参加し鍛えられ、同年の終盤2戦はエキスパートクラスに参戦するまでに急成長した。

2022年.ミニバイクに継続参戦しながら、ロードレースにも参戦する。クラスは「HRC NSF250R Challenge」の下位クラスとも言える筑波選手権「CBR250R DreamCapエキスパートクラス」。優勝こそ出来なかったが2位2回。予選では3連続ポールポジションと結果を残した。また、モビリティリゾート茂木で行われたグランドチャンピオンシップでは予選5位から3位へ入賞し、将来を期待されるジュニアライダーへと成長している。

主な戦歴

2019年秋ヶ瀬チャレンジカップでレースデビュー転倒DNF
秋ヶ瀬サーキット フレッシュマンクラス第6戦3位
2020年千葉北Kids選手権 第1戦イーグルビギナー1位
第2戦イーグルエキスパート3位
第2戦74Dijiroエキスパート3位
秋ヶ瀬サーキットDaijiro-cup 74Dijiro 第4戦1位
シリーズランキング2位
2021年関東ロードミニ選手権
クラス:NSF100 HRC Trophy J r 第3戦1位
クラス:NSF100 HRC Trophy J r 第4戦1位
シリーズランキング2位
クラス:SP- MID  第4戦1位
RIDING SPORT CUP MOBARA MOTO WEST S-1GP
クラス:「加藤大治郎杯」NSF100 HRC Trophy J r 第3戦 1位
シリーズランキング3位
第3戦 クラス:Hiroko M2 1位
2022年関東ロードミニ選手権  クラス:SP-EXP
第1戦 予選5位 決勝5位
第2戦 予選3位 決勝6位
第3戦 予選4位 決勝6位
第4戦 予選5位 決勝 転倒16位
第5戦 予選6位 決勝 転倒15位
筑波ロードレース選手権 クラス:CBR250R DreamCup
第1戦 予選5位 決勝 転倒DNF
第2戦 予選1位 決勝2位
第3戦 予選1位 決勝2位
第4戦 予選1位 決勝 転倒DNF
シリーズランキング4位
HRCワンメイクグランドチャンピオンシップINモビリティリゾートもてぎ 
クラス:CBR250Rエキスパートクラス 予選5位 決勝3位
2023年全日本選手権JP250にKISS RACINGから参戦公式発表サイト


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